時期によって違う? 浴室リフォームにかかる日数はどれくらい?

お風呂を長年使用していると、ひび割れや水漏れが起こり、汚れも落ちづらくなるなどの悩みも多くなります。
もしかすると、浴室が寒い、バスタブが狭いと言った根本的なお悩みを抱えている方もいるかもしれませんね。
そんなときに考えるのが「浴室のリフォーム」です。
リフォーム中は家のお風呂に入ることができないため、いったいどれくらいの期間がかかるのかが気になるところ。今回は、浴室リフォームにかかる期間についてお話します。

お風呂のタイプで変わる工事期間

浴室リフォームの期間は内容によって異なってきますが、最も大きく関わるのは現在のお風呂のタイプです。
現在、日本のほとんどのお風呂は「ユニットバス」ですが、古い木造住宅などでは在来工法の「タイル風呂」も見られます。
リフォーム前のお風呂がどちらのタイプかによって、工事期間に多少の差が出ます。

■ユニットバスの場合
リフォーム前のお風呂がユニットバスの場合、新しいユニットバスへのリフォームは平均で2〜3日かかると言われています。
バスタブの交換だけなら1日で終わる場合もありますが、ミスト機能や床暖房など、新しい機能を追加する場合はその分工事期間も長くなっていきます。

■タイル風呂の場合
昔ながらのタイル風呂をユニットバスにリフォームする場合の工事期間は、平均で4日〜7日ほど。
コンクリートの基礎工事などから始めるため、ユニットバスの場合よりどうしても時間がかかってしまいます。

会社や時期によっても差が出る?

浴室リフォームを検討して複数の会社で見積もった場合、会社によってリフォームの工期が異なってくる場合があります。
新機能を付けるか否か、または既存の部品を再利用するのかなど、それぞれの会社に提案してもらったリフォーム内容の違いが工期の違いに繋がるのです。
また、年度末等の繁忙期はリフォームを行う職人の手配が上手くいかず、工期が長くなってしまいがちです。
工期をなるべく短くしたい場合は、繁忙期を避けてリフォームを行うのが良いでしょう。
タイル風呂をリフォームする場合は気温や湿度によってコンクリートの乾き方が違うため、より時期による工期の変化が大きいと言えます。

浴室リフォームの工期についてお話しましたが、今回お話した内容はあくまでも目安です。 また水廻りのリフォームは、いざ工事をはじめてみたら思いのほか傷んでいたということも少なくありません。
そのため、見積りの段階で提示された工期に予備日が含まれている可能性もあります。
工事開始後の不測の事態も考え、余裕をもってリフォーム期間に備えましょう。