【アンケート】お風呂リフォームはバリアフリーを気にしますか?

一般的に、お風呂のリフォーム時期の目安は15年〜20年だとされています。
家族構成の変化や、浴槽・壁の劣化など、リフォームを決めるきっかけはさまざまですが、せっかくリフォームするのなら、将来のことまで考えたお風呂にしたいものですよね。
将来のことを考える上でとくに意識しておきたいポイントは、やはり「バリアフリー」です。
そこで今回は、男女100名を対象に行った「お風呂リフォームはバリアフリーを気にしますか?」という質問のアンケート結果をご紹介いたします。

子どもの安全にも繋がる! 「気にする」が半数以上

アンケートの結果、最も多かったのは「バリアフリーを気にする(気にした)」でした。
自らの老後のことだけではなく、同居中の両親や、小さな子どものことを考えてバリアフリーを意識する方も多いようです。

年をとってから怪我なんてしたら大変。一番気にするポイントです。
(栃木県 40代男性 契約社員)

事故の多い場所だと思うので、できるだけ危険の少ない環境にしたい。
(北海道 40代男性 会社員)

やはり介護している親のことを考えるとバリアフリーはすごく気になります。
(滋賀県 30代男性 会社員)

高齢の両親が泊りに来ることがあるので手すりはつけてもらいました。
(大阪府 50代女性 専業主婦)

現在小さな子どもがおり、将来的に自分たちが年をとった後のことも考えるとバリアフリーが必要だと思いました。値段は高くなりましたが、バリアフリーにして良かったと思っています。
(北海道 30代女性 専業主婦)

まだまだ若い? 「気にしない」は21%

バリアフリーを意識する方が多い一方で、「まだ若いから」と現段階では不要であると考えている方も少なからずいらっしゃいます。
中には、段差をなくすことによる水漏れや浸水の影響を懸念する意見も。
しかし、今はまだ気にしていない方でも、いずれは必要になるだろうと考えている方が多いようです。

バリアフリーにすると床が水浸しになりそうなので反対した。
(香川県 40代女性 会社員)

お風呂と洗面所は、ある程度段差があった方が浸水の心配がないと思います。
(大阪府 40代男性 会社員)

年配のものがいなかったので特に気にしなかった。子どもが小さいと気にしたほうが良かったかもとは思う。
(愛知県 40代女性 専業主婦)

以前親戚の家がお風呂をバリアフリー化したが、足の悪いおばあちゃんが浴槽に入るのが大変だと愚痴をこぼしていた。
(東京都 40代女性 専業主婦)

まだ年齢が若く、バリアフリー対応は費用が高くつくので、費用を抑えるために。
(大阪府 30代男性 会社員)

建て替えなどを想定すると…… 「その他」

「その他」と回答した方は5%。
建て替えや二度目のリフォームなど、さまざまな事柄を考慮して、間をとったリフォームを行う方もいらっしゃいました。

段差のないユニットバスは水が溢れてくる恐れがあるため、標準的なタイプのお風呂に手すりをつけることにした。
(大阪府 60代男性 無職)

生活しながらのリフォームだったため時間や費用に制限があり、段差は残したまま手すりを取り付ける形にした。建て替えの際にはいろいろ考えたい。
(埼玉県 40代女性 パート)

いかがでしたか?
100名の男女を対象に行った、「お風呂リフォームはバリアフリーを気にしますか?」というアンケートの結果をご紹介いたしました。
いずれは導入したいという意見の多かったお風呂のバリアフリー設備。リフォームの際は、家族の環境に合わせた設備をしっかりと見極めるようにしてくださいね。