知っておきたい!「お風呂のリフォーム」費用の相場とは?

知っておきたい!「お風呂のリフォーム」費用の相場とは?

1日の疲れをケアするお風呂場ですが、年月が経つにつれ汚れが目立ってきたり、お湯の出が悪くなるなどのトラブルが起こるケースも多いもの。
今回はリフォーム前に知っておきたい、お風呂のリフォームにかかる費用の相場などについて、タイプ別に紹介していきます。

ユニットバスの入れ替えリフォーム費用の相場

大半のマンションで使われている「ユニットバス」の入れ替えでは、65万〜150万程度のリフォーム費用がかかるのが一般的。
中でも100万円以内のリフォーム例は多く、65万〜80万円程度のケースが最も選ばれている価格帯のようです。
・新しいユニットバスの購入費 30〜60万円
・古いユニットバスの解体・新しいユニットバスの取り付け費用 20〜40万円
・給湯器の交換や配管工事・ミストサウナなどのオプション追加 10〜50万円
それぞれこの程度の金額が一般的ですが、施工業者に見積もりを依頼するとユニットバス本体は定価より3割から半額近く割引になることも。
施工業者と親しいメーカーを選ぶことで割引率が変わってくるため、とくにこだわりがなければメーカー選びは業者に任せると費用を軽減することができるかもしれません。
また、ユニットバスはさまざまなオプションがあるのも魅力の1つ。
ミストサウナやジェトバス・テレビサウンドなども付けることができますし、グレードの高いユニットバスの場合は標準設備でさまざまなオプションが付いている場合もあります。値段や標準設備などを加味して、慎重に決めていきましょう。

在来工法のお風呂からユニットバスへのリフォーム

在来工法とは、現場で床や壁をタイルで貼り作られた浴室のこと。
在来工法からユニットバスへのリフォームの場合には、在来工法浴槽の解体や周辺の補修工事に手間と時間がかかるため、ユニットバスの入れ替え時よりも金額が高く工期が長くなります。
大体の総費用は80〜300万円程度が一般的ですが、家の補修工事費が高くなってしまったり、浴室に合うサイズのユニットバスが無く、自宅のリフォームをしなければならなくなると数百万単位で費用がかかる場合も。
このようなケースだと在来工法から在来工法へのリフォームの方が安く収まることもあるので、しっかり確認し進めていくことが大切です。

ユニットバス・在来工法から、在来工法のお風呂へのリフォーム

在来工法のリフォームは、浴室の間取りや大きさ、お風呂や壁紙、床のグレードなどにより予算が全く異なるため、平均的な金額を出すのが難しいもの。
しかし浴室全てをリフォームした場合、100万円以内に収まることは少ないようです。
また、費用と同じく工事日数もケースにより大きく異なるため、平均値を求めることができません。ただし、水漏れ防止の工事やタイル貼りなどは職人さんが時間をかけて行うため、費用や工期がかさむ可能性は覚悟したほうが良さそうです。
在来工法の浴槽の場合は、床板のみの交換やバスタブの塗装などによるプチリフォームができるため、全て取り替えず部分的なリフォームをするのも1つの方法。
その場合は5万円程度からリフォームを行うこともできるので、予算や希望などを相談してみると良いでしょう。

知っておきたい!「お風呂のリフォーム」費用の相場とは?

お風呂がキレイになると、毎日の生活にもハリが出てお家で過ごす時間が今よりもっと楽しくなります。思い切ってリフォームに踏み切るのもオススメですよ。
最新の機能や性能を備えたお風呂に浸かれば、日々の疲れやストレスも緩和冴えていくでしょう。ぜひ、一度お風呂のリフォームをご検討してみてくださいね。