コンロの火がつかないときの解決法! 修理依頼前のチェックポイント

コンロの火がつかないときの解決法! 修理依頼前のチェックポイント

「料理をしようと思ったのに、コンロの火がつかない!」なんていう経験はありませんか?
ご飯をつくる忙しい時間帯に火がつかないと困ってしまいます。
「故障かな……」と諦める前に、考えられる原因を一つ一つチェックして解決しましょう!

ガスコンロの火がつかないときは、まずコンロ周辺をチェック!

火がつかない原因は、コンロ本体ではなくコンロ周りにある場合もあります。
まずは、ガスコンロの周りに異常がないかみていきましょう。

・ガスの元栓をチェック!

基本的なことですが、長期外出の後や急いでいるときなどは元栓を閉めたままにしていることもあります。
元栓がしっかり開いているか確認しましょう。

・ゴムホースをチェック!

ゴムホースが曲がり、ガスが通りにくくなっていることもあります。
曲がっている部分をのばし、ガスを通しやすくしておきましょう。

・電池切れをチェック!

火がついてすぐに消えてしまう場合は、コンロの電池切れの場合も考えられます。
新しい電池と交換してみましょう。

それでも火がつかない場合にはコンロ本体をチェック

コンロ周りに問題がなければ、コンロ本体をみてみましょう。
ガスが漏れていると危険なので、コンロのスイッチがオフになっているか確認してからおこなってください。

・バーナーキャップをチェック!

コンロの口のうち、どれか1つの口だけ火がつかない場合はバーナーキャップがずれていることも考えられます。
バーナーキャップが正しい位置についているか確認し、ずれているときにはつけ直しましょう。
また、バーナーキャップが濡れているとコンロの火がつきにくいので、調理の後や掃除の後はよくふき取っておくことをおすすめします。

・温度センサーをチェック!

コンロの温度センサー部分に汚れがついて着火しない場合もあります。
水に浸して固く絞ったタオルや布などで、温度センサー全体の汚れをふき取ってみてください。

・立ち消え安全装置や点火センサーをチェック!

コンロの火を消し忘れたときに作動する立ち消え安全装置や、点火センサーの汚れが原因になっていることもあります。
やわらかめの歯ブラシなどで掃除をしてみてください。

放っておくと火災を引き起こす可能性も! 修理を出すタイミングは?

放っておくと火災を引き起こす可能性も! 修理を出すタイミングは?

ガスコンロの平均寿命は、テーブルコンロが5〜7年ほど、ビルトインコンロが7〜10年ほどといわれています。
使用頻度や使い方にもよりますが、寿命を過ぎていたら買い替えを検討することもひとつの解決方法です。

また、他のガス機器が使用できているのに、上記の方法を試してみてもまだコンロの火がつかないという場合には、コンロ本体の故障も考えられます。
故障したまま使い続けると火事の原因にもなりかねません。
安全に使い続けるためにも専門家に点検や修理を依頼することをおすすめします。