便器だけじゃない! 意外と汚れている見落としがちなトイレの床掃除術

便器だけじゃない! 意外と汚れている見落としがちなトイレの床掃除術

トイレ掃除というと便器ばかりに気を取られがちですが、床もしっかり掃除ができていますか? 実は、トイレの床は便器に次いで汚れが溜まりやすい場所といわれています。
あまり考えたくはないものですが、飛び散った尿やホコリがたっぷり......。
一刻も早くトイレの床を清潔にする掃除方法をマスターして、すっきりさせましょう!
今回は、見落としがちなトイレの床掃除の方法とコツをご紹介していきます。

トイレの床は汚れがびっしり!

トイレの床は、ホコリや髪の毛程度の汚れしか目立たないように思う方も多いでしょう。他の部屋と同様に、掃除機をかければ大丈夫と思っていると、気づかないうちに汚れが蓄積されていきます。
とくに、家族の中に男性が多いご家庭は要注意!
男性が立って用を足した場合、必ずといっていいほど尿が飛び散っています。
目では見受けられなくても、小さな水滴が1日約200mlも飛び散るといわれているんです。200mlといえば、小さなパックのジュース1つ分にあたるため、考えただけでもゾッとしてしまいます。
トイレは水場で湿気も多く、風通しがよくありません。この環境で床の汚れを放置してしまうと、湿気により雑菌が繁殖したり、風通しが悪いことで嫌な臭いがこもってしまう原因にもつながります。

トイレの床掃除術をマスターして清潔に保ちましょう

便器だけじゃない! 意外と汚れている見落としがちなトイレの床掃除術

1. シートで壁を上から下に向かって拭く
先述したように、目には見えない尿が壁や床に飛び散っているため、まずは壁をシートで拭いていきましょう。ホコリなどを床へ落とすイメージで拭いていきます。トイレ掃除を始める際に、真っ先に床を掃除する方も多いですが、普段掃除をするように上の場所から掃除をすることで、下にホコリを落とし掃除しやすくなります。

2. 壁と床の境目の部分をシートで拭く
壁全体をシートで拭き取ったら、床との境目の部分をシートで拭いていきましょう。
境目となる隙間には、ホコリや尿が溜まりやすいのでしっかり汚れをかきだします。

3. クエン酸スプレーと雑巾で床を拭く
クエン酸小さじ1/2を100mlの水に溶かしてスプレーボトルに入れるだけの、簡単クエン酸スプレーと雑巾を用意します。雑巾の他に、使い古したタオルなどで代用することも可能です。
トイレの床全体にクエン酸スプレーを吹きかけて、雑巾で汚れを拭き取ります。
みるみる汚れが落ちて、拭き終わった雑巾を見たら真っ黒になっているでしょう。
クエン酸には、トイレの嫌な臭いを防いでくれたり、除菌効果が期待できます。
床以外にも、便器の中や水を溜めているタンクの中にクエン酸スプレーを吹きかけておくだけで、水垢の汚れを取ることもできます。

トイレの床には、目には見えない汚れがびっしり。1日の中でも使用頻度の高いトイレは、とくに清潔にしておきたい場所ですよね。今回ご紹介した掃除方法を参考に、トイレの床掃除を見直してみてはいかがでしょう。