狭いトイレもリフォーム可能。最新のトイレにある機能をご紹介

狭いトイレもリフォーム可能。最新のトイレにある機能をご紹介

トイレが狭いという理由だけでリフォームをあきらめていませんか。トイレの狭さでリフォームができないという理由はありません。最新のトイレ機能の事情を調べました!

少ない水で流せるという節水型のトイレ

従来のトイレの流水量と最新式の節水トイレの流水量を比べるとどのくらい違うかご存知ですか。
節水トイレもさまざまあり、メリットもありますが気をつけるべき事もあるので設置する際にはしっかり検討して決めましょう。

10年前は大洗浄を1回行うために13L〜20Lもの水を必要としていました。
しかし、最新の節水型のトイレは3.8L〜4.8Lほどの少ない水でしっかり洗浄できるように設計されており、年間で浴槽約236杯分の水が節約できるようになっています。

節水型のトイレは便座に座っている時間によって流水量を自動調整したり、エアーと水を混合した用水で流したりと機能面も充実していることが特徴です。
使用水量を抑えるシステムや渦巻状に水が流れて少ない水で満遍なく洗浄できるように設計されています。

自動的に開閉するオート開閉機能付きトイレ

トイレのフタが自動で開閉するこの機能は、フタを開け閉めする手間が省けるだけではなく、さまざまなメリットがあります。
トイレのリフォームを検討されている方は、ぜひオート開閉機能を検討してみてください。

オート開閉機能付きトイレは、自動的にトイレのフタが開閉する機能を持っています。
自動的にトイレのフタが開閉することによって、フタを開け閉めする手間が省けることが魅力です。
特にお年寄り方のように、トイレのフタを開け閉めするためにかがむことが大変な方にはおすすめの機能です。

また、フタに触らなくてよいので衛生面でも清潔というメリットがあります。
普段トイレのフタを閉め忘れることが多い方は、オート開閉機能付きトイレにすることで、フタの閉め忘れを防止可能につながります。

さらに、トイレのフタをキチンと閉めることによって、消臭効果や節電効果が得られます。
毎日何度も使うトイレなので、オート開閉機能付きトイレに変えることで、これまでのトイレとの違いがすぐに実感できます。

ロータンクもしくは便器後ろのタンクが無いトイレ

タンクレストイレにするか、タンク式のトイレにするか検討が必要です。

タンクレストイレとは、便器の後部に洗浄水をためておくタンクがついていないトイレを指します。
タンク式のトイレと比較するとスッキリしたデザインになっており、空間を広く使えるため普段の掃除がやりやすくなり清潔感を保ちやすいことが特徴です。
また、水圧で流す仕組みの水道直結型なので水を貯める必要がなく、連続して水を流すことができ、さらに少ない水量で水が流せるのでタンク式トイレよりも節水効果が高くなります。

しかし、デメリットもあります。
タンクレストイレは、電気を使って水を流す仕組みなので、災害などで停電した時は、水を流すことができません。
そのため、停電してしまった場合、バケツに汲んだ水などで流すことになります。
また、タンク式のトイレからリフォームをする際に注意する点としてタンクが無く、手洗いがないので別途手洗い場を設置しなければなりません。
そして、タンクレストイレは水道直結方式であるため、水圧が低いと設置できない場合があるのでその確認も必要となります。

除菌効果があるトイレ

においや便座回りなどの汚れ、除菌ついては多くの方が関心を持っています。

「におい」や「汚れ」も菌が原因の一つなので、トイレ自体が除菌効果を持っていれば「におい」や「汚れ」もつきにくくなります。

各トイレメーカーが現在、除菌機能を持つトイレを打ち出してきています。
・水に含まれる塩化物イオンを電気分解して除菌成分を持たせる機能
・イオンの力でトイレの鉢内を除菌・防菌する機能
・便器の水の表面に泡のクッションを作り男性の立ち小便の飛沫を抑える機能
・タンクに台所用中性洗剤を入れて除菌に使用する機能
など、各メーカーが工夫を凝らしています。

トイレの菌や汚れが気になる方はおすすめのトイレです。

最新のトイレには魅力がたくさん!

トイレ業界も研究が進み、より快適な空間になるようメーカーが改良を重ねていますので、最新型も検討してみるのはいかがでしょう。その際はメリットデメリットも確認して検討しましょう。