キッチンリフォームで後悔したくない!よくある事例8選と注意点を解説

「キッチンのリフォームをしたいけど後悔はしたくない。どうすればいいんだろうか」
キッチンのリフォームは高額になり、一度リフォームすると10年以上は使い続けることになるため、絶対に後悔したくないですよね。
キッチンリフォームで後悔しないためにも、事前によくある後悔の事例や注意するポイントを知っておくことをおすすめします。
今回は水回りのリフォーム業者の観点で、『キッチンリフォームで後悔したよくある事例と注意点』についてご紹介していきます。
キッチンリフォームを検討する際に、少しでも参考になれば幸いです。
目次
キッチンリフォームで後悔したくない!よくある事例8選と注意点を解説
キッチンリフォームにまつわるよくある後悔した事例と、その注意点についてご紹介していきます。
後悔しないためにも、次のような事例に気をつけてください。
■キッチンリフォームのよくある後悔例8選
- ダイニングやキッチン周りのスペースが狭くなった
- 使い勝手や動線が悪くなった
- 掃除が大変になった
- ダイニングにニオイや煙が広がるようになった
- キッチンの高さが合わない
- 色やデザインが合わない・イメージと違った
- 当初の予算をオーバーしてしまった
- 業者選びがうまくいかなかった
それぞれの事例について、注意点をセットで詳しく解説していきます。
後悔例1:ダイニングやキッチン周りのスペースが狭くなった
よくある後悔した事例1つ目は、『ダイニングやキッチン周りのスペースが狭くなった』です。
キッチンを広くすることで、ダイニング側やキッチン周囲のスペースが狭くなってしまい後悔することがあります。
これは、壁付けキッチンから対面キッチンにリフォームすると、キッチン専用の通路(スペース)が必要になるため、その分だけダイニングが圧迫されてしまい狭くなるからですね。
また、対面キッチンにすることで、冷蔵庫や食器棚などの配置の変更が必要になり、よりスペースが狭く感じてしまうこともあります。
■注意点
対面キッチンにする際は、『キッチンの通路幅をどれぐらいにするのか』が重要になります。
通路幅が狭すぎても移動や調理、収納が大変になってしまいますし、広すぎるとダイニング側のスペースが狭くなってしまいます。
2人以上がキッチンにいるときは、ある程度の通路幅がないと通りづらくなってしまいます。
ダイニングのスペースを優先するあまり、キッチン周りの作業がやりづらくならないよう注意が必要です。
通路幅の目安は、1人で作業する場合は80~90cmほど、2人で作業するのであれば100~120cmほどあると理想的です。
このスペースはあくまで目安なので、何度もシミュレーションして、最適な通路幅を確保しましょう。
また、ダイニングを広く使いたい場合やダイニングがあまり広くない間取りでしたら、スペースを確保しやすい壁付けキッチンの方が良いですね。
後悔しないためにも、対面キッチンにリフォームしたいときは、スペースが確保できるのかなどを事前に把握しておきましょう。
寸法取りをしたり、ショールームに見学して実際の対面キッチンを見たり、現地調査で業者に相談するのがおすすめです。
後悔例2:使い勝手や動線が悪くなった
よくある後悔した事例2つ目は、『使い勝手や動線が悪くなった』です。
新しいキッチンにリフォームすることで使い勝手が変わったり、壁付けキッチンから対面キッチンにリフォームしたら動線が悪くなってしまったという事例も多くあります。
対面キッチンにすると、キッチンへのルートが制限されてしまうことで動線が悪くなります。
冷蔵庫の配置によっては、飲み物を取りに行ったりするのも面倒くさくなってしまうことも。
動線が悪化することで、冷蔵庫や食器棚、ダイニングなどへの移動が増えたり、作業効率の低下にもつながってしまいます。
このように、家事の動線や使い勝手が悪くなることで後悔した方もおります。
■注意点
使い勝手が悪くなるケースは、主に次のような点が挙げられます。
- 家具や冷蔵庫の配置が変わった
- 収納スペースが変わってどこに何を置いたかわからなくなった
- コンセントの位置や数の問題で、家電・家具の配置が制限された
- 壁付けキッチンから対面キッチンに変更したことで、キッチン周りが狭くなった
使い勝手に関しては『慣れ』によってある程度は解消できますが、リフォームの段階でどこに何を置くか(収納・家具・家電)や、コンセントの位置や数は問題ないかなどを事前に確認することをおすすめします。
動線の悪化については、ワークトライアングル(冷蔵庫・シンク・コンロの3つを結んだ動線)を意識して、冷蔵庫をどこに配置するか考えることが重要です。
リフォームの前に、どのような手順で料理を行っているか確認し、リフォーム後も同じような手順で調理や配膳が行えるかイメージしてみてください。
料理の動線にこだわるあまり、冷蔵庫の配置が遠くになってしまい、料理以外で飲み物や食べ物を取りに行くときに面倒くさくなってしまうことがありますので、注意が必要です。
後悔例3:掃除が大変になった
よくある後悔した事例3つ目は、『掃除が大変になった』です。
せっかくリフォームしたのですから、少しでも長くキレイな状態をキープしたいですよね。
しかし、キッチンが大きくなったり収納スペースが増えたりすることで、掃除の手間が増えてしまいます。
対面キッチンの場合、ダイニング側にも油はねや水はねをしてしまい、掃除の範囲が拡大してしまうことも。
他にも、汚れが目立つ色やデザインだったために汚れが目立つようになり、こまめに掃除を行わないと気になってしまうといった事例もあります。
■注意点
キッチン全体がホワイト系や明るい色の場合、どうしても汚れが目立ってしまいます。
気になる方は、ホワイト系や明るい配色を避けるほうが望ましいですね。
また、コンロやシンク、キッチンの天板などは、汚れが落ちやすい材質を選ぶことで、少しでも掃除を楽にすることができます。
対面キッチンでダイニング側に油はねや水はねするのを防ぎたい場合は、それぞれをガードできるパネルを設置することをおすすめします。
油はねガード(オイルガード、ガラスパネル)などは、後から設置できるものや置くだけのタイプもあるため、気になる方は導入してみてください。
後悔例4:ダイニングにニオイや煙が広がるようになった
よくある後悔した事例4つ目は、『ダイニングにニオイや煙が広がるようになった』です。
対面キッチンにリフォームしたら、調理の際のニオイや煙がダイニングの方に広がってしまったという事例があります。
レンジフードや換気の有無にもよりますが、対面キッチンですと調理の際のニオイなどはどうしてもダイニングの方にも広がってしまいます。
■注意点
高性能なレンジフードを活用することで、揚げ物などの調理のニオイや煙がダイニングの方に広がるのをある程度は防いでくれます。
さらに、キッチンの近くなどに窓が設置されている場合は、窓を開けることで空気の流れを変えることができます。
ニオイや煙の対策をしないと内装へのダメージにもつながりますので、換気はしっかり行うようにしましょう。
後悔例5:キッチンの高さが合わない
よくある後悔した事例5つ目は、『キッチンの高さが合わない』です。
価格やデザイン、機能性などでキッチンを選んだ結果、高さが合わずに後悔した事例が多くあります。
人によって最適な高さは異なり、高さが合わないキッチンで作業し続けると、腰や背中に負担がかかってしまいます。
■注意点
カタログだけでキッチンを決めてしまうと、高さまで考慮できずに後悔してしまうことがあります。
そのため、ショールームに展示されているキッチンの前に立って、どれぐらいの高さなら作業する際の姿勢に負担がかからないか確認しましょう。
普段使っているキッチンの高さで問題なければ、その高さのキッチンを選ぶのがおすすめです。
他にも、吊戸棚(ウォールキャビネット)などの位置や高さも後悔しやすいポイントなので、必ず確認してください。
後悔例6:色やデザインが合わない・イメージと違った
よくある後悔した事例6つ目は、『色やデザインが合わない・イメージと違った』です。
カタログを見て気に入ったデザインのキッチンにリフォームしたら、「イメージしていたものと違って後悔した」という事例があります。
また、キッチンのデザインと、ダイニングや周囲の内装と合わなかったというケースも。
デザインや空間イメージは人によって理想が異なるため、「思ってたものと違う」とならないよう注意が必要です。
■注意点
カタログだけで決めてしまうと、色や材質、デザインが合わずにイメージと違ってしまうことが多くなるため、ショールームに見学することをおすすめします。
ショールームで実際のキッチンを見学したり、色見本や材質などのサンプルを確認することで、希望するイメージに近づけることができます。
他にも、ダイニングや内装とキッチンのデザインがミスマッチしないよう、全体的なバランスを考慮したり、調和のとれた色を選択することをおすすめします。
どうしても悩む場合は、家族やリフォーム業者、ショールームのアドバイザーに相談してみましょう。
後悔例7:当初の予算をオーバーしてしまった
よくある後悔した事例7つ目は、『当初の予算をオーバーしてしまった』です。
色々な要望やこだわりが増えることで、当初の予算をオーバーすることがよくあります。
「洗い物の手間を削減するためにビルトイン食洗機を導入する」といった感じで、キッチンの設備やグレードが過剰になるほど、費用は高額になってしまいます。
他にも、想定よりもキッチンの価格や工事費用などが高額だったことで、「こんなに高額になるとは思わなかった…」と後悔する事例が多くなります。
■注意点
キッチンの価格や工事費用などの相場を知らないと、予算オーバーしやすくなってしまいます。
そのため、キッチンリフォームを検討する際に、予算と要望をある程度決めておき、複数のホームページで価格を比較して、相場感を掴むことが重要になります。
ある程度の相場感を掴んだら、次は『予算の範囲内でどこまで要望を叶えて、どこを妥協するか』の判断をしてみてください。
「すべての要望を実現しようとしたら予算を大幅に超えてしまった」といったことにならないように、要望に優先順位をつけて、妥協することも検討しましょう。
また、1社だけでお見積もりを判断してしまうと、適正価格を見極めるのが難しくなりますので、複数の業者に見積もりを依頼する(相見積もりを取る)ことをおすすめします。
相見積もりを取ることで、各社の価格を比較できるほか、工事内容・応対・質問の回答なども比較できるメリットがありますので、複数の業者に見積もりを依頼してみてください。
後悔例8:業者選びがうまくいかなかった
よくある後悔した事例8つ目は、『業者選びがうまくいかなかった』です。
キッチンをリフォームしてくれる業者は数多く存在するため、どの業者に依頼すべきか悩むと思います。
悪徳業者に契約を急かされたり、不安を煽られてリフォームをしてしまった結果、低品質な施工になったり、他社に依頼するよりも高くなってしまうなどのトラブルが多く発生しています。
このようなトラブルを避けるためにも、業者選びに注意する必要があります。
■注意点
キッチンのリフォームは高額になるため、業者選びは慎重に行ってください。
ホームページの施工実績や創業年数、口コミ、利用者の声などは、そのリフォーム会社が信頼できるかどうかの判断材料にできます。
他にも、資格や許認可の有無もチェックしましょう。
施工に必要な資格があるのかや、市などから許可・認可されている業者なのかがわかれば、より信頼性が高まります。
リフォーム会社のホームページや口コミから得られる情報は多いため、しっかり確認することが重要です。
また、後悔例7でも書きましたが、複数の業者に見積もりすること(相見積もり)をおすすめします。
複数の業者に見積り依頼することで、価格・工事内容・応対・質問の回答などを比較できるメリットがありますので、業者選びの判断がしやすくなります。
注意点として、あまり多くの業者に相見積もりを取ると、選択肢が増えてかえって決断できなくなる可能性があるため、3社ぐらいまでに絞り込む方がいいですね。
【まとめ】キッチンのリフォームで後悔しないためにも、事前にしっかり検討しましょう
キッチンのリフォームは高額であり、一度リフォームしたら10年以上は使い続けることになるため、後悔しないためにも事前にしっかり検討するようにしましょう。
事前に要望や予算を決めて、ショールームで実際のキッチンを見学したり、わからないことはリフォーム業者やショールームのアドバイザーに相談することをおすすめします。
複数の業者に見積もりを依頼して、価格・工事内容・応対・質問の回答などを比較するようにしてください。
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