パナソニック製食洗機の特徴|おすすめの製品も紹介します
画像引用元:https://panasonic.jp/dish/
パナソニックは日本で初めて電気自動皿洗い機を開発したメーカーであり、日本で初めて食洗機(食器洗い乾燥機)生産累計1,000万台を達成したメーカーでもあります。多くの方から支持されている理由はどこにあるのでしょうか。このページでは、パナソニック製食洗機の特徴とおすすめ商品を紹介しています。食洗機を選ぶ際に参考にしてください。
パナソニックの食洗機の特徴を解説
パナソニック製食洗機の最も大きな特徴は、ECONAVI(エコナビ)を搭載していることです。ECONAVIとは、家電が自動で無駄を見つけて無駄遣いを減らしてくれる機能。食洗機に限らず、パナソニック製の家電に幅広く搭載されています。
パナソニック製食洗機は、ECONAVIを活用することで、食器の汚れ具合・食器量・室内温度に合わせて、最適な洗い方を自動で判断してくれます(センサーの数は機種で異なる)。だから、ハイレベルな節水・節電を図ることができるのです。
ちなみに、パナソニックの公式サイトによると、手洗いから食洗機へ変更することで、年間18,700円も節約できるそうです(対象機種:NP-TZ100・TH2・TA2。5人相当分の食器を1日2回洗った場合)。パナソニック製食洗機の省エネ性能は、抜群といえるでしょう。
パナソニックでおすすめのビルトイン食洗機
続いて、おすすめのパナソニック製ビルトイン食洗機を紹介します。
NP-45MD8S
NP-45MD8Sは、ハイグレードに分類されるビルトイン食洗機です。特徴は、従来モデルよりも洗浄力を強化していること。セパレーター内蔵の新ノズルを搭載することで、隅々まで洗えるようになっています。上カゴに「ムービングラックプラス」を採用している点も見逃せません。洗浄する食器などに合わせて、上カゴの形状を変化させられるため、快適に使用できます。
NP-45RD7S
NP-45RD7Sは、ベーシックグレードに分類されるビルトイン食洗機です。特徴は、庫内の蒸気と外気を混ぜて排気温度を45度に抑えるソフト排気温、食器量が少ないときに水と電気の使用を抑える少量コース、洗いやすいフルフラット残さいフィルターを搭載していることなど。価格と性能のバランスが良いビルトイン食洗機です。
品質・性能で選ぶならパナソニック製食洗機
パナソニックは、食洗機市場で大きなシェアを占めるメーカーです。多くの方から支持されている理由のひとつとして、ECONAVIに代表される省エネ性能の高さが挙げられます。もちろん、洗浄・乾燥といった基本性能も非常に優秀です。食洗機の導入を検討している方に、自信を持っておすすめできるメーカーといえるでしょう。気になる方は、「NP-45MD8S」や「NP-45RD7S」を候補に加えてみてはいかがでしょうか。設置については、ライフアドバンスジャパンまでご相談ください。
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おすすめの食洗機ピックアップ
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OFFNP-45MS9S
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OFFNP-45KD9W
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OFFNP-45KD9AP
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OFFNP-45MD9S
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本体価格 135,520円(税込) 標準工事費 46,200円(税込) 総額 181,720 円(税込)
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OFFNP-45MD9W
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- ドア面材型
- ディープタイプ
本体価格 140,440円(税込) 標準工事費 46,200円(税込) 総額 186,640 円(税込)
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OFFNP-45KD9A
- 幅45cm
- ドアフル面材型
- ディープタイプ
本体価格 208,380円(税込) 標準工事費 46,200円(税込) 総額 254,580 円(税込)
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