ステンレスのシンクについたサビを落とすテクニック4選

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ステンレスのシンクについたサビを落とすテクニック4選

ステンレスという素材は「サビない」というイメージを、お持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
しかし、シンクは定期的にメンテナンスをしていないとサビてしまうことがあるので、気をつけなければなりません。

そこで本記事は、シンクについたサビを落とすためのテクニックを詳しく紹介します。
ステンレスのシンクについたサビを落としたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

ステンレスがサビてしまう原因とは?

ステンレスはクロムやニッケルといった素材を加えた合金であり、その表面に酸化クロムなどを使った被膜を作ってサビにくくしてあるという特徴があります。
しかし、ステンレスのそもそもの素材は鉄なので、金属が付着している状態を放置すると酸化が起きてしまいます。

また、ステンレス表面の被膜が剥がれることもサビの原因になるため、注意が必要しなければなりません。
さらに、缶詰や鉄鍋といったサビやすい金属をステンレスの上に長期間置いておくと、サビが移るというケースもあります。

このように、ステンレスは金属が付着したり表面が剥がれたりすることが原因でサビてしまうため、定期的にメンテナンスを行うことが大切です。

ステンレスのシンクについたサビを効果的に落とす5つの方法

ステンレスのシンクにサビがついてしまった場合、さまざまな方法で落とすことが可能です。
ここからは、サビを落とすテクニックを5つ紹介します。

方法①メラミンスポンジで落とす

ステンレスの表面を目の荒いたわしでこすると、皮膜が剥がれてシンクが傷んでしまいます。
サビの原因を増やしてしまうことになるので、注意しましょう。

軽めのサビは、メラミンスポンジに水を含ませてこすることで落ちる可能性があります。
もし、メラニンスポンジで何度かこすっても改善されない場合には、別の方法を試しましょう。

方法②クリームクレンザーで落とす

ステンレスについたサビが頑固な場合は、クリームクレンザーを使用しましょう。
クレンザーにはさまざまな種類がありますが、ステンレスの表面を傷つけないクリームタイプがおすすめです。

スポンジにクリームクレンザーをつけて、サビている部分をスポンジで円を描くように、くるくるとこすりながら落としていきましょう。
何度か繰り返しこすってもサビがなかなか落ちない場合には、歯ブラシを使うことも効果的です。

クリームクレンザーを水で流したあとは、雑巾で水分をふき取りしっかりと乾燥させることが大切です。

方法③クエン酸で落とす

ステンレスについているサビの色が赤っぽい場合には、クエン酸が有効です。

ぬるま湯にクエン酸を溶かして雑巾を絞り、サビの上にしばらく放置します。
雑巾がない場合は、キッチンペーパーで代用することも可能です。
サビの程度にもよりますが、大体30分を目安にしてクエン酸をなじませましょう。

一定時間が経過すれば、水でクエン酸を洗い流して完了です。

方法④重曹で落とす

ステンレスのシンクについているサビが黒っぽくなっている場合には、重曹を使いましょう。

重曹を使用する前に、まずスポンジを使ってシンクを水で軽くこすって洗います。
そのあと、サビの部分に直接重曹をふりかけて、10~15分程度放置してしばらくなじませます。

10~15分後、スポンジやメラミンスポンジなどの柔らかい素材を使ってこすっていきましょう。
こすったあとは水で洗い流して、残った水分を雑巾でふき取ります。

重曹を使ってもサビが落ちづらい場合には、重曹をかけてこすったあとに水で溶いたクエン酸を少し垂らしてこすることもおすすめです。

方法⑤お酢で落とす

料理の調味料として活用されるお酢も、有効なアイテムです。

お酢でサビを落とす場合には、スプレーボトルのなかにお酢50mlと水100mlを入れて、しっかり混ぜたものを使いましょう。
お酢と水が混ざれば、サビている部分にスプレーを使って吹きかけて、少し放置します。
そのあと、スポンジやメラニンスポンジで、やさしくこすっていきましょう。

最後に、残った水分を雑巾でふき取って完了です。

ステンレスのシンクについたサビは掃除アイテムの活用が有効的

いかがでしたでしょうか?

ステンレスのシンクのサビを落とすためには、柔らかい素材のスポンジやメラニンスポンジを使いましょう。

掃除アイテムでもあるクエン酸や重曹、調味料のお酢を使ってサビを落とすことができます。
もし、サビが頑固でなかなか落ちない場合には、専用のアイテムであるクリームクレンザーを使うこともおすすめです。

ライフアドバンスジャパンでは、シンクを含めたキッチンのリフォームを承っています。
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