お風呂掃除を楽にしたい!時短のコツや負担を軽減する方法を解説

「お風呂の掃除が大変…少しでも楽にする方法はあるだろうか?」
毎日のお風呂掃除は大変ですよね。
浴室は家の中でも湿気が多く、汚れやカビが蓄積しやすい場所のため、日頃からきちんと掃除しなければなりません。
お風呂の掃除は、日々の皮脂汚れや石鹸カス、水アカなど、複数の汚れやカビもあるため、どうしても負担が大きくなってしまいます。
そのため、近年では『できるだけ掃除を楽にしたい』という考えに付随して、『汚れにくい浴室の環境づくり』も重視する方が増えています。
実際に、お風呂の掃除は、浴槽や洗い場など広範囲にわたるため、汚れを溜めにくくする方が負担の軽減につながりやすい傾向にあります。
では、『汚れにくい浴室の環境づくり』をするためには、どうすればいいのでしょうか?
そこで今回は、『お風呂の掃除を少しでも楽にする、汚れにくい浴室の環境づくり』についてご紹介していきます。
掃除の時短のコツや負担を軽減する方法についても解説しますので、少しでも参考になれば幸いです。
目次
なぜお風呂の掃除は大変なの?お風呂の掃除の必要性もセットで解説
お風呂の掃除が大変に感じる理由の多くは、浴室の広さと掃除の頻度(汚れやすさ)にあります。
浴室のサイズは家族構成で変わるものの、例えば賃貸マンションで多い1616(1坪)サイズの浴室で、『幅160cm×奥行160cm』もの面積があります。
汚れや水アカ・カビは、洗い場、壁や天井、浴槽などにも付着するため、浴室全体を掃除しなければなりません。
掃除の頻度については、毎日お風呂に入るのでしたら、毎日掃除をする必要があります。
浴室は毎日使う場所だからこそ、「昨日掃除したのに、また汚れている…」と感じやすいですね。
このように、掃除の範囲が広く、毎日のように掃除する必要があることから、お風呂の掃除が大変に感じてしまいます。
お風呂の掃除をしないとどうなる?
「お風呂の掃除は大変だからやりたくない…」と考える方も多いと思います。
しかし、お風呂の掃除をしないと、次のようなリスクが高まってしまいます。
- 汚れやカビが増えていき、落としにくくなる
- 汚れやカビで見た目が悪くなる
- 健康被害(アレルギーや喘息など)のおそれがある
- ニオイの原因になる
- 排水口が詰まる
- 床の汚れ(カビ)で足を滑らせてしまう危険性がある
- 設備や土台・柱の劣化(腐食)しやすくなる
- 汚れが詰まるなどで故障する可能性がある
このような問題があるため、お風呂の掃除は行わなければなりません。
見落としがちなのは、汚れやカビ・雑菌が蓄積されると、壁や床を繋ぐコーキングの劣化し、そこから水が漏れることによって土台や柱が腐食する可能性があることです。
そのため、場合によってはユニットバスのリフォームだけでなく、補修工事が必要になります。
これらの理由により、お風呂の掃除は定期的に行う必要があります。
お風呂の掃除を楽にするために大切なのは『汚れにくくすること』
毎日しっかり掃除をするのは大変ですよね。
お風呂の掃除を楽にするために大切なのは、『汚れにくい浴室の環境づくり』です。
汚れにくくする対策を行うことで、掃除の負担を大きく減らすことができます。
例えば、石鹸カスや水アカなどの汚れは、長時間放置していると落としにくくなり、カビの発生原因にもなってしまいます。
逆に言えば、汚れを早い段階で対処できれば、落とす手間が減ってカビの発生も抑えることができます。
汚れが溜まったら対処するのではなく、汚れが溜まる前から対策を施すことが重要です。
そのため、お風呂の掃除の手間を減らす『汚れにくい浴室の環境づくり』が大切といえます。
お風呂掃除を楽にしたい!時短のコツや負担を軽減する方法を解説
お風呂掃除を楽にするためには、『汚れにくい浴室の環境づくり』が大切です。
「汚れにくい浴室の環境づくりは具体的にどうすればいいの?」という疑問があると思いますので、具体的な方法について紹介していきます。
ここで紹介する方法は、汚れにくくする環境を作ることで、日頃のお風呂掃除を楽にしたり、時短や負担軽減に繋がるものになります。
今日からできることばかりなので、ぜひ試してみてください。
■お風呂の掃除を楽にする方法
- 入浴後にシャワーで浴室を洗い流す
- 入浴後は水滴を拭いてしっかり乾燥させる
- 入浴後は浴槽のお湯を抜くか、風呂ふたをしっかり閉める
- 排水口に髪の毛やゴミをキャッチするゴミ受けをつける
- ボトル類などの床やカウンターの上に置かない(吊るす・浮かす)
- コーティング剤で汚れを付着しにくくする
- 防カビ剤を活用する
それぞれ解説していきます。
入浴後にシャワーで浴室を洗い流す
入浴後にシャワーで浴室全体を洗い流すことで、皮脂汚れや石鹸カス・泡などを簡単に流すことができます。
皮脂汚れや石鹸カスなどの汚れは、時間が経つと落としづらくなったり、カビの発生原因となりますので、すぐに落とすようにしましょう。
汚れが溜まりやすい・見逃しやすい排水口やカウンター周辺なども、しっかり洗い流すようにしてください。
これだけで、毎日の掃除の負担がかなり軽減されます。
シャワーで浴室を洗い流す際、水でもお湯でもかまいません。
後述しますが、最後に『水滴を拭き落とす(換気をしっかり行う)』を行うのであれば、どちらであってもあまり変わらないからですね。
重要なのは、入浴後にシャワーで汚れを洗い流すことなので、お風呂上がりに徹底しましょう。
入浴後は水滴を拭いてしっかり乾燥させる
入浴後にシャワーで浴室全体を洗い流した後、水滴を拭き落とすことで、乾くのが早くなり湿度を下げることができます。
乾燥させることで、カビの発生や繁殖を抑えることができますので、しっかりと拭き落とすようにしてください。
水滴は、水切りワイパーや給水クロスなどを活用することで、素早く落とすことができます。
水滴を拭き取った後は、換気扇を回して少しでも早く乾燥しましょう。
入浴後は浴槽のお湯を抜くか、風呂ふたをしっかり閉める
お風呂上がりの浴槽のお湯をそのままにしておくと、浴室内の湿度を高める要因となり、カビが発生しやすくなってしまいます。
そのため、お湯をすべて抜いてしまうか、風呂ふたでしっかり閉めて、湿度が上がらないようにしましょう。
排水口に髪の毛やゴミをキャッチするゴミ受けをつける
排水口に髪の毛などをキャッチするゴミ受けをつけることで、汚れをすぐに取ることができます。
ゴミ受け自体も汚れてくるため、浴室用の洗剤を使って、定期的にブラシやスポンジなどでこすり落としましょう。
ボトル類などの床やカウンターの上に置かない(吊るす・浮かす)
入浴後、シャンプーなどのボトル類やバスチェア、風呂桶などを床に置きっぱなしにしていると、接地面や裏側などに水気や汚れが溜まりやすくなります。
この状態でシャワーで洗い落とそうとしても、石鹸カスや皮脂汚れが残りやすく、カビの発生につながることもあるため、使用後は吊るす・浮かすようにしましょう。
とくにバスチェアや風呂桶の裏側は、掃除忘れが多いため要注意。
バスチェアや風呂桶なども置きっぱなしにせず、乾きやすいように水滴を拭き取るようにしてください。
ボトル類を吊るすのが難しければ、風呂桶にボトル類を収納して、入浴時に持ち込むのもおすすめですね。
コーティング剤で汚れを付着しにくくする
お風呂をコーティングすることで、皮脂汚れや水アカ、カビの付着を防いで、日々の掃除の負担を軽減してくれます。
コーティングは、市販の浴室用コーティング剤でも十分に効果があります。
効果の持続期間や手軽さ、金額を考慮して選ぶようにしましょう。
防カビ剤を活用する
コーティング剤とは別に、防カビ剤を活用することで、カビを予防できます。
市販の防カビ剤は、主に次のようなタイプがあります。
- スプレータイプの防カビ剤
- 置くだけで効果がある防カビジェル
- くん煙タイプの防カビ剤
- 壁や天井などに貼るタイプの防カビ剤
- フック付きの吊るすタイプの防カビ剤
このように、『置くだけ』や『吊るすだけ』で効果のある防カビ剤もありますので、自分に合った防カビ剤を活用してみてください。
ただし、防カビ剤には、基本的に汚れの付着を抑える効果はないため注意が必要です。
お風呂の掃除は浴室リフォームで楽にできる(負担が減る)場合があります
お風呂の掃除をできるだけ楽にするための『汚れにくい浴室の環境づくり』は、ユニットバスのリフォームでも実現できます。
最近のユニットバスでは、皮脂汚れや水アカなどが付着しづらい床材・壁材を採用していたり、自動洗浄機能があるため、浴室を汚れにくくして負担を軽減できます。
例えばTOTOユニットバスでは、親水性の特殊加工が施されている『お掃除ラクラクほっカラリ床』によって、床の汚れを落としやすくします。
また、TOTOユニットバスの『床ワイパー洗浄(きれい除菌水)』によって、除菌成分を含んだ水をワイパーのように散布し、カビやピンク汚れの発生を抑えることができます。
このような掃除の負担を軽減してくれる機能は、リクシルなど他のメーカーにも採用されているため、「結果的に浴室をリフォームして良かった」という方も多いですね。
今後も安心して使うために、ユニットバスのリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
住宅設備のリフォーム業者であるライフアドバンスジャパンでは、ユニットバスのリフォームを承ります。
「自分に合うユニットバスが分からない」、「どんな業者に依頼すればいいかわからない」と感じた方は、当社にご相談ください。
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【まとめ】お風呂掃除を楽にするためには、汚れをためにくくすることが重要です
お風呂の掃除を楽にするためには、『汚れにくい浴室の環境づくり』が重要です。
根本的に汚れを付着しにくくすることで、日々の掃除の負担を軽減できます。
また、汚れにくい浴室の環境づくりは、ユニットバスのリフォームでも実現できます。
最近のユニットバスでは、皮脂汚れや水アカなどが付着しづらい床材・壁材を採用していたり、自動洗浄機能があるため、浴室を汚れにくくして負担を軽減できます。
そのため、長年ユニットバスを使っていて設備が劣化しているのであれば、リフォームも考慮しましょう。
当社でも浴室リフォームを承っておりますので、横浜市や川崎市などの神奈川エリアや、東京23区にお住いの方は、ぜひご検討ください。
ライフアドバンスジャパンでは、お風呂リフォームにかかる費用の見積もりや現地調査を無料で行っています。
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※当社のユニットバス製品は、TOTOのユニットバスを中心に掲載しておりますが、リクシルやパナソニック、クリナップなどの他社製品も施工できますので、気になることがございましたらご相談ください。
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