入浴のすごい健康効果5選!知らないと危険なお風呂の注意点も解説

入浴のすごい健康効果5選!知らないと危険なお風呂の注意点も解説

「入浴ってどんな健康効果があるの?」

入浴には美容に関する効果以外にも、様々な健康効果があることをご存知でしょうか?
普段入るお風呂にすごい健康効果があるとわかると、入浴が楽しみになると思います。

しかし、入浴には知らないと危険なこともあり、時には命に関わる可能性も。

そこで今回は、『入浴のすごい健康効果と、知らないと危険な入浴時の注意点』について詳しくご紹介していきます。
知らなかったことで命に関わる場合もありますので、この記事で少しでも参考になれば幸いです。

入浴のすごい健康効果5選を紹介

入浴をすることで得られる、5つのすごい健康効果についてご紹介していきます。

正しい入浴をすることで、健康効果をより高めることができます。
効果をより高めるためにも、入浴の際は38~40°Cのお湯にし、10~15分ほど浸かるのがおすすめです。

熱すぎても長く浸かり続けても体に負担がかかってしまうため、注意しましょう。

■入浴の主な健康効果5選

  1. 疲労回復や体の痛み・筋肉痛の改善
  2. リラックス効果(ストレス解消)
  3. 足のむくみを改善
  4. 睡眠の質を高める
  5. 冷え性を改善

それぞれ解説していきます。

健康効果1:疲労回復や体の痛み、筋肉痛を改善

入浴による温熱作用や水圧作用、浮力作用などによって、疲労が回復したり、慢性的な肩こりや腰痛などの体の痛み、筋肉痛の改善を期待できます。

これは血流が良くなることで、疲労の原因となる乳酸などの老廃物が排出されやすくなるからですね。
さらに、血流が良くなると酸素や栄養も体の隅々まで行き届くようになるため、筋肉のコリや筋肉痛、体の痛みの緩和に対しても効果的です。

基本的には肩まで浸かる全身浴がおすすめで、とくに肩こりが気になる方は、肩までしっかり浸かるようにしてください。

回復効果を高めるために、炭酸系の入浴剤を使用したり、入浴中に回復したい箇所を軽く手揉みマッサージをするのもおすすめです。

注意点として、長時間の入浴や40°Cを超える熱い湯船に浸かるのは体に負担がかかったり、交感神経が刺激されてしまうため、逆効果になってしまいます。
そのため、38~40°Cの温めの温度で10~15分ほど浸かるようにしましょう。

健康効果2:リラックス効果(ストレス解消)

『入浴=リラックス』というイメージをもたれている方が多いように、湯船に浸かることでリラックスを得ることができ、ストレス解消につながります。

入浴時は温熱作用によって血行を促進し、浮力作用や水圧作用によって筋肉の負担が軽減されて、緊張がほぐれることでリラックスした状態になります。

湯船に浸かったときの『ホッとする状態』が、まさに脳がリラックスモードに入った合図なのです。

リラックス効果を高めるためにも、38~40°Cの温めのお湯に10~15分ほど浸かるようにしましょう。
併せて、アロマオイルを数適入れたり、香りのする入浴剤を活用することで、よりリラックス効果を高めることができます。

他にも、ゆっくり深呼吸したり、好きな音楽を流したり、照明を暖色系にしたり、窓を開けて外気を取り込んだり、外の景色を眺めるのもリラックス効果があるためおすすめですね。

色々試してみて、最高のリラックス空間を作り上げてみてください。

健康効果3:足のむくみを改善

湯船の温熱作用や水圧作用によって血行が良くなったり、足に溜まった余分な水分・老廃物などが流れやすくなることで、むくみを改善できます。

むくみを解消するためには、入浴中に足をマッサージしたり、足を少し上に伸ばすのもより効果的です。

38~40°Cぐらいのお湯に、10分~15分ほどゆっくり浸かることでより効果が上がります。
水分不足だったり、お湯が熱すぎたり長く湯船に浸かると、逆にむくんでしまうため注意が必要です。

健康効果4:睡眠の質を高める

質の高い睡眠をとるためには副交感神経を優位にし、深部体温が下がることが重要です。

入浴によって副交感神経を優位にしつつ体温を上げて、深部体温が下がってきたタイミングで入眠することで、眠りにつきやすくなります。

入浴によって上がった体温は、1~2時間ほどで下がってきます。
そのため、就寝の1~2時間前に入浴するのがおすすめです。

副交感神経を優位にするためには、リラックスできる空間作りも重要です。
湯船は38~40°Cぐらいにして10~15分ほど浸かるようにし、入浴剤などを活用することで、リラックス効果を高めることができます。

お湯が熱すぎると交感神経が優位になってしまい、かえって寝付きが悪くなるため注意してください。

健康効果5:冷え性を改善

入浴時の温熱作用によって体の芯まで温めつつ血行を良くすることで、冷え性を改善することができます。

38~40°Cの温めのお湯に浸かるのが理想的で、冷え性を改善したいからと、熱すぎるお湯に浸かるのは逆効果です。
また、長く浸かり続けるのも体に負担がかかってしまうため、10~15分ほどにしてください。

入浴後は体を冷やさないよう、汗をしっかり拭いて髪を乾かすようにしましょう。

足のマッサージやストレッチを行ったり、温かい飲み物で水分補給することもおすすめです。

知らないと危険なお風呂(入浴)の注意点を解説

入浴には健康効果や美容効果があるため、長湯したり熱い湯船に浸かりたいという方も多いはず。
しかし、ときには入浴が危険な行為になる場合もありますので、入浴時の注意点も知っておく必要があります。

入浴時の注意点については、次のようになります。

■入浴時の注意点

  • 湯船のお湯を熱くしすぎない
  • 長時間お湯に浸かり続けない
  • 入浴前後に飲酒をしない
  • 空腹時や満腹時に入浴しない
  • 入浴前後に水分補給をする
  • 体調不良のときは無理に入浴しない
  • 湯船に浸かる前に体を温めておく
  • 運動直後に入浴しない
  • 浴室や脱衣所を暖めておく

それぞれ解説していきます。

湯船のお湯を熱くしすぎない

冬場を中心に、熱い湯船に浸かりたい方も多いと思います。
しかし、熱すぎるお湯は血圧を急上昇させたり、体の負担が増えてしまいます。

また、急な温度変化はヒートショックのリスクも高めるため要注意です。

ヒートショックは急な寒暖差によって血圧が変動し、身体がダメージを受けてしまうことを言い、立ちくらみによる転倒や溺水するリスクや、重度ですと心筋梗塞、脳梗塞などの危険性があります。

体への負担を減らすためにも、38~40°Cぐらいのお湯にしましょう。

長時間お湯に浸かり続けない

疲れているとゆっくり入浴したいところですが、湯船に長く浸かるほど疲労が回復するわけではありません。

入浴は健康に良いからと長時間お湯に浸かり続けると、かえって体に負担がかかってしまいます。

湯船に浸かる時間は10分~15分ほどにして、長時間の入浴は控えるようにしてください。

入浴前後に飲酒をしない

飲酒後の入浴や入浴中の飲酒は、脱水症状をはじめ、血圧の変動による脳卒中や心臓発作などの危険性があります。

さらに、酔った状態での入浴は溺水や転倒のリスクもあるため、飲酒後は2~3時間以上は空けてからお風呂に入るようにしてください。

他にも、入浴直後の飲酒は脱水症状のリスクが高まったり、酔いが回りやすくなったり、脳卒中や心臓発作などの危険性が高まってしまいます。
入浴後にお酒を飲みたいときは、30分~1時間は空けるようにしましょう。

空腹時や満腹時に入浴しない

空腹時の入浴は低血糖や立ちくらみなどのリスクがあり、満腹時の入浴は消化不良や立ちくらみなどのリスクがあります。
立ちくらみによって転倒や溺水するリスクがあるため要注意です。

食後は1時間ほど時間を空けてから入浴し、空腹時の入浴も控えるようにしましょう。

入浴前後に水分補給をする

入浴による発汗で、脱水症状や立ちくらみなどのリスクがあります。

入浴の15分ほど前にコップ1杯分の水分補給をしておき、入浴後も同様にコップ1杯分の水分を補給するようにしてください。

水分補給は水や麦茶などが理想で、お酒(アルコール類)やジュース(糖分が多い飲み物)は控えるようにしましょう。

体調不良のときは無理に入浴しない

体調不良の状態での入浴は、体に負担がかかってしまい、かえって悪化させてしまう可能性があります。
とくに発熱時の入浴は控えてください。

また、入浴前後の温度差や湯冷めなども体調の悪化につながるため、体調不良のときはシャワーや入浴は避けて、タオルで体を拭く程度にとどめておきましょう。

湯船に浸かる前に体を温めておく

お風呂に入っていきなり湯船に浸かると、急激な温度変化によってヒートショックになる危険性があります。

先にシャワーやかけ湯で体をしっかり温めてから、湯船に浸かるようにしてください。
かけ湯をするときは、心臓から遠い足先から順にお湯をかけて温めましょう。

運動直後に入浴しない

運動した直後に入浴して、疲労回復したいという方も多いと思います。
しかし、運動後すぐに入浴すると体に負担がかかってしまい、回復が遅れたり疲労が溜まってしまうことがあります。

心臓への負担も大きく、心拍数が高い状態で入浴すると、血圧の急激な変動による危険性もあります。
そのため、運動後は30分以上空けてから入浴するようにしてください。

併せて、水分補給も忘れず行いましょう。

浴室や脱衣所を暖めておく

暖かい部屋から寒い浴室や脱衣所に移動すると、ヒートショックのリスクが高まります。

とくに冬場の浴室や脱衣所は、高齢者に限らずヒートショックが発生する恐れがあるため注意が必要です。

ヒートショックを予防するためにも、脱衣所にヒーターを置いたり、浴室暖房乾燥機を設置するようにしましょう。
浴室暖房乾燥機は、浴室と脱衣所の両方を暖めることができるため特におすすめです。

こちらも読まれています:浴室暖房乾燥機はいらない?後悔しないメリットとデメリットを解説

【まとめ】健康的で快適な入浴をするためには浴室リフォームもおすすめです

お風呂のすごい健康効果と、入浴時の注意点について解説してきました。

入浴には様々な健康効果があるため、可能であれば毎日入ることをおすすめします。
ただし、間違った入浴方法ですと、命に関わる危険になることもあるため注意が必要です。

体を温めてヒートショックを予防できる浴室暖房乾燥機を設置したり、足を伸ばせる広さの浴槽にしたい場合は、浴室リフォームをおすすめします。
入浴の健康効果を高めつつ、快適に過ごすためにも、浴室リフォームを検討してみてください。

当社でも浴室リフォームを承っておりますので、横浜市や川崎市などの神奈川エリアや、東京23区にお住いの方は、ぜひご検討ください。

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